愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)
今回は、そのための新たな町道の建設ということなんですけれども、一般質問のほうでも説明がありましたが、この件に関しては工事期間は4年で、総額は1億6,780万円、そのうち今年度の予算は今説明があったように一般会計予算として道路新設改良費が4,000万、そして土地購入費が200万、合わせて今年度は4,200万と説明を受けております。
今回は、そのための新たな町道の建設ということなんですけれども、一般質問のほうでも説明がありましたが、この件に関しては工事期間は4年で、総額は1億6,780万円、そのうち今年度の予算は今説明があったように一般会計予算として道路新設改良費が4,000万、そして土地購入費が200万、合わせて今年度は4,200万と説明を受けております。
もう一つ、これは答弁は要らないんですが、ぜひ次の補正予算を審議する産経教育委員会で議論してほしいんですけれども、今回の土地購入費7,000万円ですね。約1,000平米で7,000万円で、単価にすれば坪単価21万円ぐらいになるんだと思うんですけれども、あそこあたりの路線価が平米6万円ぐらいなので、大体時価で買うような金額になっているんですね。
第8款土木費は7,000万円の追加で、天赦公園広場再整備事業に係る土地購入費を計上しております。 第10款教育費は620万円の追加で、電子図書館サービスの充実に要する経費などを計上しております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。
歳入は、土地売払い代金、一般会計繰入金などを計上し、歳出は、土地購入費や物件移転補償金をはじめとした国道56号津島道路の用地先行取得に要する経費などを計上しております。 「議案第37号・令和3年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ973万5,000円と定めるものです。
次に、22款諸収入、4項受託事業収入、3目土木費受託事業収入に関し、スマートIC、インターチェンジ整備受託事業収入3,250万円は、土地購入費、物件移転補償金に関する西日本高速道路株式会社からの収入と思われるが、本市と西日本高速道路株式会社の事業負担割合の取決めはあるのかとの問いに、両者で施行協定を締結し、県道から料金所まで及び付替市道等は本市が負担し、料金所から松山自動車道までは西日本高速道路株式会社
歳入は、土地売払代金、一般会計繰入金などを計上し、歳出は、土地購入費や物件移転補償金をはじめとした国道56号津島道路の用地先行取得に要する経費などを計上をしております。 「議案第44号・令和2年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ1,233万6,000円と定めるものです。
土木総務費において、四国横断自動車道宿毛-内海間についての防災機能や地域交流機能をあわせ持った休憩施設の概略パース図を作成するための業務委託料135万円の追加、39ページ、道路維持費において、町道篠山小岩道線ののり面崩落対策のための地質調査委託料200万円を初め、町単独事業で実施する道路維持整備事業費6,530万7,000円の追加、道路新設改良費において、町道貝塚長洲線ほか3件の道路改良工事に伴う土地購入費
◆山内孝二議員 資料の平成31年の事業のほうの1ページあけますと、今年度のいろんな費用が出てきて、工事請負金、土地購入費、補償費、こういったことで、いよいよ市民の目に見える形で事業が着手するわけです。そして、この項目にも土地開発公社の経営状況についてということですので、その背景にある経営計画といいますか、事業計画をやはり市民にきちんと見ていただきたいないう形で、お答えいただきたいと思います。
570万の予算なんですが、この事業は、これまでにない新規の事業だと思いますが、どういった内容なのか、説明をお願いしたいのと、あと、同じそのページの下段のほうに、公有財産購入費の土地購入費220万ですか、これはどこの土地なのか説明をお願いいたします。 ○議長(内倉長蔵) 吉村農林課長。 ○農林課長(吉村克己) お答えいたします。
歳入は、土地売払代金と一般会計繰入金などを計上し、歳出は、土地購入費や物件移転補償金を初めとした国道56号津島道路の用地先行取得に要する経費などを計上しております。 「議案第31号・平成31年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ1,236万9,000円と定めるものです。
そして、平成30年度に土地購入費7億4,570万円、補償費6億2,389万円など、工業団地造成事業として14億5,400万円余り計上されていますが、この工業団地の造成なんですけれども、平成33年度分譲に向け、また分譲費を含めてこの事業の総費用は幾らになるのか。 そして、総収入は幾らを予定しているか。 また、この事業での収益というのはどのくらい予定しているのか。
歳入は、土地売払代金と一般会計繰入金などを計上し、歳出は、土地購入費や物件移転補償金を初めとした国道56号津島道路の用地先行取得に要する経費などを計上しております。 「議案第51号・平成30年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ1,376万円と定めるものです。
12節58万6,000円から22節1万円まで、設計、工事、土地購入費等整備事業に要する経費を補正いたします。 次のページをお願いいたします。 9款消防費、2目非常備消防費では、60万4,000円を補正いたします。同額のその他財源は、消防団員等公務災害補償等共済基金からの助成金でございます。
歳入には、土地売払い代金と公共用地先行取得等事業債などを計上し、歳出には、土地購入費を初めとして用地先行取得に要する経費などを計上しております。
それと次ですが、52ページの町道北裡線、土地購入費がありますが、この購入費の単価は幾らなのか。 そしてですね、51ページの漁村再生交付金事業、測量と調査で4,000万の予算が計上されておりますが、工事に実際この測量調査の結果で、設計も含まれておるんですが、総工事費というのはどれだけの予定なのか。
53ページ、8款土木費は、道路新設改良費において、道路新設改良に係る登記業務委託料571万9,000円及び測量設計委託料1,132万9,000円の追加や町道梶郷駄場線道路改良工事1,000万円及び町道弓張池支線道路改良工事2,800万円のそれぞれ減額、町道北裡5号線に係る道路改良工事3,700万円及び土地購入費686万9,000円の追加、55ページ、橋梁新設改良費において、橋梁新設改良事業に係る測量設計委託料
当時、私の質問に対し、今後の活用方法を初め、文化財指定の可能性の有無を含めた専門的な見地からの価値判断、土地購入費や維持管理費に係る財源確保等、総合的判断が必要。今後、引き続きよりよい形での保存方法を探り、戦争遺跡を平和行政の推進に生かしていきたいとの答弁をいただいていますが、その後の経過については全く何の報告もございません。この2年間の経過と取り組みの詳細をお尋ねします。
49ページ、8款土木費は、道路維持費において、町道久良船越線外の自転車利用環境整備事業814万5,000円の追加、51ページ、道路新設改良費において、町道西ケ峰線及び町道白川2号線の道路改良工事費4,500万円、町道北裡5号線及び町道白川2号線道路改良のための土地購入費1,642万4,000円の追加、砂防費において、上ノ谷地区ほかの集落・避難路保全斜面地震対策工事等で3,600万円の追加等であります
○11番(斎藤武俊) 34ページの土木費の土地購入費213万2,000円ですが、これ土地を購入するときはどういうふうな基準で価格を設定をされておるのか、ちょっとお聞きしたい。 ○議長(山下正敏) 近田建設課長補佐。 ○建設課長補佐(近田正二) 失礼します。 ただいまの質問でございますが、各地区によりまして土地評価の基準がありまして、それを参考にいたしまして単価を検討しております。 以上です。
8款土木費は、道路維持費において、地区要望に対応して実施する町内一円の町道維持補修工事3,480万円、道路新設改良費において、町道城山愛宕線ほか1件の道路改良工事3,220万円の追加、34ページ、道路改良に係る土地購入費213万2,000円、河川維持費において、町内一円の河川維持補修工事2,100万円、砂防費において、西ノ沢1地区がけ崩れ防災対策工事及び瀬戸谷1地区ほかの集落・避難路保全斜面地震対策工事